ストラテジ(1)
システム戦略
経営戦略の実現を目的に、情報システムを構築するための戦略
エンタープライズアーキテクチャ
大企業や政府機関などといった巨大な組織の業務手順や情報システムの標準化、組織の最適化を進め、効率の良い組織の運営を図るための方法論。具体的には業務・システムの現状と将来の構造をわかりやすく可視化した図面やドキュメント群を作成することから始める
BPR
業務内容やビジネスプロセスを見直すことにより、業務スピードの向上や、人件費の削除、競争優位の創出が可能となる方法
ERP
企業資源管理。企業全体の経営資源を有効に、かつ総合的に計画・管理し、経営の効率化を図ること
ASP
インターネットを使い、ソフトウェアを配信する事業者・サービスのこと。レンタル利用
SaaS
ネットワークを使い、顧客にアプリケーションソフトの機能を必要に応じて提供する仕組み
システム企画
共通フレーム2007
コンピュータシステムの開発において、システム発注側と受注側の間で相互の役割や業務の範囲・内容、契約上の責任などに対する誤解がないように、双方に共通して利用できるよう用語や作業内容の標準化のために作られたガイドライン

共通フレーム2013
2008年に国際規格(ISO/IEC)、2012年に日本工業規格(JIS)が改訂され、共通フレームもこれに適合するため改訂された

システム管理基準
システム監査における監査人の判断基準と、組織が情報戦略を立案してリスクコントロールを適切に整備・運用するための指針
| 情報最適化 | 全体最適化 | 方針・目標 |
|---|---|---|
| 承認 | ||
| 策定 | ||
| 運用 | ||
| 組織体制 | 情報システム化委員会 | |
| 情報システム部門 | ||
| 人的資源の管理方針 | ||
| 情報化投資 | ||
| 情報資産管理の方針 | ||
| 事業継続計画 | ||
| コンプライアンス | ||
| 企画業務 | 開発計画 | |
| 分析 | ||
| 調達 | ||
| 開発業務 | 開発手順 | |
| システム設計 | ||
| プログラム設計 | ||
| プログラミング | ||
| システムテスト・ユーザ受入テスト | ||
| 移行 | ||
| 運用業務 | 運用管理ルール | |
| 運用管理 | ||
| 入力管理 | ||
| データ管理 | ||
| 出力管理 | ||
| ソフトウェア管理 | ||
| ハードウェア管理 | ||
| ネットワーク管理 | ||
| 構成管理 | ||
| 建物・関連設備管理 | ||
| 保守業務 | 保守手順 | |
| 保守計画 | ||
| 保守の実施 | ||
| 保守の確認 | ||
| 移行 | ||
| 情報システムの廃棄 | ||
| 共通業務 | ドキュメント管理 | 作成 |
| 管理 | ||
| 進捗管理 | 実施 | |
| 評価 | ||
| 品質管理 | 計画 | |
| 実施 | ||
| 人的資源管理 | 責任・権限 | |
| 業務遂行 | ||
| 教育・訓練 | ||
| 健康管理 | ||
| 委託・受託 | 計画 | |
| 委託先選定 | ||
| 契約 | ||
| 委託業務 | ||
| 受託業務 | ||
| 管理変更 | 管理 | |
| 実施 | ||
| 災害対策 | リスク分析 | |
| 災害時対応計画 | ||
| バックアップ | ||
| 代替処理・復旧 |
非機能要件項目
システムや業務の要件を実現するために必要な、機能要件以外のこと
| ●可用性 | 持続性、耐障害性、災害対策、回復性など |
| ●機能・拡張性 | 業務処理量、機能目標値、リリース拡張性、性能品質保証など |
| ●運用・保守性 | 通常運用、保守運用、障害時運用、サポート体制など |
| ●移行性 | 移行時期、移行方法、移行対象、移行計画など |
| ●セキュリティ | 前提・制約条件、セキュリティリスク分析・管理、セキュリ |
| ティ診断、アクセス・利用時間、データの秘匿、不正追跡・監視、ネットワーク対策、マルウェア対策、Web脆弱性対策など | |
| ●システム環境 ・エコロジ | システム制約・前提条件、システム特性、適合規格、機材設置環境条件、環境マネジメントなど |
RFI(情報提供依頼書)
ベンダに対して情報提供を依頼する文書、これを基にRFP(提案依頼書)が発行される
 
